IPAから『Microsoft製品の脆弱性対策について』が発表された。
今回の脆弱性は、攻撃者に悪用されるとコンピュータを制御される等、大変危険なものとなっている。被害を防ぐためにも、放置をせずに早期に修正プログラムを適用しよう。
脆弱性についての詳しい情報は、下記の関連リンク先を参照してほしい。
また、中小企業の方で『製品の確認方法等がよくわからない』という方は、東京都産業労働局内にサイバーセキュリティの相談窓口が設置されているので活用してはいかがかな。連絡先等はこのサイトの『相談窓口』メニューに記載されているぞ。
※参考コラム『公開された脆弱性情報の悪用』