近年、サイバー攻撃の脅威が懸念されていますが、中小企業においては「対策が必要とわかっていても、難しくてどこから手を付けたら良いかわからない」などの声が聴かれます。
ガイドブック目次
ガイドブック『中小企業向けサイバーセキュリティ対策の極意』の内容を掲載しております。
下記、リンクよりご覧になりたい項目を選択してください。
※掲載の情報は平成29年8月現在のものです。
- MISSION1 知っておきたいサイバー攻撃の知識
- MISSION2 すぐやろう!
対サイバー攻撃アクション - MISSION3 経営者は事前に何を備えればよいのか?
- MISSION4 もしもマニュアル
- MISSION5 やってみよう!
サイバー攻撃対策シミュレーション - MISSION6 インフォメーション
MISSION0 はじめに
- データダウンロード(PDF:1.4MB)
- ケーススタディー1:なぜ、こんな小さな会社が狙われたの?
- ケーススタディー2:ある日突然、銀行口座の預金残高が消えた!
- ケーススタディー3:取引先企業への踏み台にされた
- ケーススタディー4:企業データが人質に!日常に潜むサイバー攻撃の魔手
- ケーススタディー5:メールで届いた入金指示に従ったら詐欺の被害者に!
- ケーススタディー6:セキュリティはサプライチェーン全体の責任
- ケーススタディー7:サイバー保険に入っていれば......
MISSION1 知っておきたいサイバー攻撃の知識
MISSION2 すぐやろう!対サイバー攻撃アクション
MISSION3 経営者は事前に何を備えればよいのか?
- データダウンロード(PDF:4.1MB)
- 3-1:サイバーセキュリティ対策が経営に与える重大な影響
- 3-2:サイバー攻撃を受けると企業が被る不利益
- 3-3:経営者に問われる責任
- 3-4:投資効果(費用対効果)を認識する
- 3-5:ITの活用診断
- 3-6:サイバーセキュリティ投資診断
- 3-7:情報セキュリティ対策診断
- 3-8:業務の効率化、サービス維持のために
- 3-9:経営者が意識すべきサイバーセキュリティ経営3原則
- 3-10:経営者がやらなければならないサイバーセキュリティ経営の重要10項目
- 3-11:次世代技術を活用したビジネス展開
- 3-12:IoT、ビッグデータ、AI、ロボットの活用
- 3-13:IoTが果たす役割と効果
- 3-14:人工知能(AI)が果たす役割と効果
- 3-15:IoTを活用する際のサイバーセキュリティ上の留意点
- 3-16:IoTを活用する一般利用者のための基本ルール
- 3-17:新・5分でできる自社診断シート
- 3-18:情報セキュリティハンドブックひな形(従業員向け)
- 3-19:情報セキュリティポリシーの明文化
- 3-20:情報資産管理台帳の作成
MISSION4 もしもマニュアル
MISSION5 やってみよう!サイバー攻撃対策シミュレーション
MISSION6 インフォメーション
- データダウンロード(PDF:2.2MB)
- 6-1:もしかしてサイバー攻撃?ここに連絡を!
- 6-2:やられる前に、しっかり予防を!
- 6-3:情報セキュリティ5カ条
- 6-4:情報セキュリティ用語解説
- 6-5:セキュリティお役立ちリンク
- 6-6:情報セキュリティポリシーサンプル
参考情報
ガイドブックには掲載していませんが、参考となる情報を掲載しています。
- A-1:メールアドレス・パスワードの流出チェック
- A-2:IoT機器のIDとパスワード 初期値は危険
- A-3:公衆無線LANの安全な利用(偽アクセスポイント)
- A-4:独自ドメインを取得・使用している際に注意したいこと
関連情報
ガイドブックの更新情報等
172ページ、173ページ記載内容の補足について
個人情報保護法の改正に関して、補足を記載しました。下記リンクのPDFをご参照ください。
184ページ記載内容の訂正について
個人情報保護法の罰則に関して、訂正情報を記載しました。下記リンクのPDFをご参照ください。
「SECURITY ACTION」制度について
第3章124ページでご紹介した情報セキュリティ自社診断などに取り組み、自己宣言を行うとロゴマークを表示できる「SECURITY ACTION」制度があります。
「SECURITY ACTION」についての詳細は、以下のリンクをご参照ください。
ガイドブックの利用について
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